あなたの1stになりうる会社
会社概要
会社概要
社名 | 前田鐵鋼株式会社 |
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本社所在地 | 〒486-0817 愛知県春日井市東野町5丁目25-1 TEL:0568-84-8420 FAX:0568-82-2715 |
代表者 | 代表取締役 前田 利裕 |
設立 | 1981年2月1日 |
資本金 | 2,500万円 |
従業員数 | 81名(2024年4月現在) |
業務内容 | ・普通鋼・特殊鋼の鋼材の面削仕上げプレート・ブロックの販売 ・熱処理の受託 ・表面処理加工(PVD、CVDなど)の受託 ・精密・超精密の金型部品・機械部品の製作販売 |
取扱鋼種 | ・普通鋼 ・機械構造用炭素鋼 ・工具鋼 ・高速度工具鋼 |
取扱ブランド鋼 | ・KD11MAX(日本高周波鋼業㈱) ・NOGA(日本高周波鋼業㈱) ・KDA1S(日本高周波鋼業㈱) ・KRCX(日本高周波鋼業㈱) ・DC11(大同特殊鋼㈱) ・SX105V(愛知製鋼㈱) |
主要取引先 | ・株式会社 マイティミズタニ ・フタバ産業 株式会社 ・豊田鉄工 株式会社 ・株式会社 今仙電機製作所 ・株式会社 ジーテクト ・株式会社 アイシン福井 ・株式会社 協豊製作所 ・豊田通商 株式会社 |
社員合い言葉
我々は産業の根幹である「鐵」を扱えることを喜びとし、 我々の錬磨を通して「鐵」の有益性を更に深め、 社会繁栄への貢献と私たちの幸福を実現します。
社是
「磨く」 | 自らひかり輝く人になろう。 |
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「人」 | 精気溌剌、自己研鑽、社会に有用なる人材。 |
「商品」 | 顧客ニーズを徹底して磨き込む商品。 |
「技術」 | 加工、販売、管理、一流の指導力。 |
「智恵」 | 無限の可能性、夢の実現への力闘、勉学、実践。 |
前田鐵鋼基本方針
1.力闘・向上 | 力闘なくして成果なし、力闘なくして向上なし。 向上なくして進歩なし。 我々の知恵と汗で勝ち取る以外ないことを知ろう。 |
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2.科学的思考 | 無理、無駄、ムラは命の次に大事な時間を浪費している。 合理性科学性を追求してゆこう。 |
3.利益の追求 | 利益があって初めて皆が豊二なり社会への貢献もできる。 利益が頂戴できる仕事のやり方をしよう。 |
4.清掃・清潔 | 整理整頓が出来て、さらに清掃されて初めて良いものが安く作られるようになる。 良いものを安くが生産人の社会貢献の第一歩である。 |
5.継続 | 継続は力なり。 合理性も、科学性も継続して初めて活かされ、成果となってくる。 成果が出るまで継続しよう。 |
沿革
1981年02月 | 本社所在地にて会社設立 資本金800万円 |
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1983年04月 | 立型フライス盤2台 導入 |
1983年12月 | 資本金2,000万円に増資 |
1985年10月 | 立型・横型フライス盤 5台 増設 |
1985年04月 | 新日本工機製 マシニングセンタ「RB-2N」を導入 |
1990年01月 | 資本金2,500万円に増資 |
1990年06月 | 省人化設備として、両頭フライス盤を自社で開発、製作する(2台) 小物の生産能力が倍増 |
1995年02月 | CAD・CAM導入 マシニングセンター加工能率向上を図る |
1996年01月 | 「社是」・「基本方針」・「社員合言葉」を決める |
1996年04月 | 新時代のダイス鋼 「KD11S」の取り扱いを開始 |
1996年12月 | 新潟鉄工製 フライス盤「3JK-A」を導入 中央精機製 両頭フライス盤「DAI-500」導入 |
1997年02月 | 第3工場 稼動 取扱材料の在庫量・サイズの増加 武田機械製 両頭フライス盤「HDS1200NC-APC」を導入 |
1999年06月 | 第4工場 稼動 取扱材料の在庫管理体制の変更による |
1999年08月 | オークマ製 マシニングセンタ「MA-550VB」導入 |
2001年03月 | マシニング工場を稼動 新日本工機製 マシニングセンタ「RB-4VM」を導入 大型品加工の強化を図る |
2003年12月 | マシニング工場 増設竣工・稼働 三菱重工製 5軸マシニング加工機「MVR-32/34」を導入 大型加工品の加工能力を強化する |
2004年05月 | 第4工場 閉鎖 南下原工場へ統合 南下原工場 稼動 材料保管在庫量の増大・短納期対応力の強化を図る |
2005年12月 | 新日本工機製 マシニングセンタ「RB-210M」を導入 品質に関する ISO9001の認証取得(認定機関:DNV) |
2006年01月 | 武田機械製 両頭フライス盤「HDS800NC-APC」を導入 |
2006年12月 | 紀和鉄工製 6面APC付き横型マシニングセンタ「KH-45」を2台導入 |
2007年09月 | 新潟鉄工製 フライス盤「JK400」を導入 |
2008年09月 | 西島製 全自動超硬丸鋸切断機「NHC-850SQA」を導入 |
2008年11月 | 武田機械製 両頭フライス盤「HDS430NCA-APC」を導入 武田機械製 両頭フライス盤「HDS430NCA-AWC」を導入 |
2009年07月 | 武田機械製 フライス盤「DCM-77F」を導入 |
2010年01月 | ハイテク対応の新ダイス鋼「NOGA」の取り扱い開始 |